【功名が辻:31】この世の悲しみ

もういっちょいくぞ。

あらすじは→こっち

なんつーか、泣いた。ぽろっと泣いた。
半兵衛や吉兵衛の死で泣くことなかったけど、よねの死というのはオッサンのオイラには堪えた。オイラの年齢なら、よねくらいの子供がいたっておかしくないからなのかもしれない。ドラマの劇中に誰かが死んで泣いたというのは、おそらく「チャングム」のハン尚宮の時以来かもしれない。

千代の喪失感はいかばかりなのだろう・・・?

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【功名が辻:30】一城の主

さーて、ビール食らってる父ちゃんが電話してくる前にエントリを書いてしまおう(笑)。

例によってあらすじは→こちら

若造と変わりない3800石じゃやってらんねえ、と腐ってた一豊だったけど、秀次の失態をかばったことでその忠誠度を評価され晴れて長浜城主に。いきなり戦の後詰めで各武将の接待に追われることになったけど千代の采配は抜群。でも城の備蓄米をスッカラカンにしちゃうくらいに大盤振る舞いしちゃったもんだから一豊はビビるが千代がひとこと。

「ここが戦になることは当分ございませんわ、仮に戦になったとしても秀吉様におすがりすればよろしいでしょう」

時勢を読む能力は千代の方が上手だな。

今回、いちばん記憶に残ったのは、ラストで千代とよねが一豊のまわりをぐるぐるしながらはやした「国主さまっ♪」ってのですかね。あ~こういう家族っていいなぁ、と素直に思ってしまった。

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【功名が辻:29】家康恐るべし

はい、すっかり遅延のエントリでござますよ。

あらすじは→こちらね。

それにしても、西田敏行の家康ってあまりにもハマリすぎて怖いくらい。ここまで違和感がないと逆に他の人の配役での家康に違和感が出そうですなあ(笑)。

今回のもう一人の重要人物は秀吉の甥である秀次。
幼少の頃は山内家でしばらく預かった経緯もあり、千代との再会に喜ぶが、千代の言う「背伸び」が秀次を失態に追い込んでしまう。ファーストガンダムのファンであるオイラは思わず「認めたくないものだな・・・」というあのお方の名台詞が浮かんでしまうのですが、あまそれはさておき、功名を焦る姿というのは、若かりし頃の一豊にも通じる部分があったのかもしれない。

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【功名が辻:28】出世脱落

勢いで次いってみよう(笑)。

あらすじは→こちらでござるよ。

母は強し、ということか。
つーか、一豊の城勤め辞めたとか家康に寝返るとか出家しちまおうとかいうのが結局は愚痴でしかないということを母・法秀尼は見事に誘導尋問で導き出した訳だ。このあたりは母の愛+年の功という感じかな。

でもなあ、一豊の不満もわかるわ。
これまで必死こいて秀吉のためと粉骨砕身はたらいてきてポッと出の若造どもと替わらぬ報酬ではやってらんねーというのは無理からぬ心理。はてさて、オイラだったらどうするかねえ。

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【功名が辻:27】落城の母娘

いやー、すっかりエントリが遅くなった。

あらすじは→こちら

市の執念おそるべし、ってとこなのか。
よほどサルと呼称し続けた秀吉が嫌いだったのだろう。死んでも秀吉の差し向けた脱出案には応じなかったわけだけど、娘3人は一豊に預けて自害。その後この3人は重要なポジションを担うことになる。公式サイトのトピックスで武田鉄也が語ってたけど、市はその遺伝子を残すことで戦乱の世に大きな足跡を残すことになったわけだ。市ひとりに固執した秀吉の数少ない敗北ということかもしれない。

まあ、その後、市の娘の茶々をめとることになるんだが。

その茶々は千代に秀吉の野望阻止の協力を仰ぐが千代は承服するわけもなく、のちの確執の種となる、ときたもんだ。ということはこれから先は茶々vs千代の構図が展開される、というわけか。少し前までは子りんvs千代だったわけで、なかなかに安穏としてられないものですな、戦国の妻というのも。

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【功名が辻:25】吉兵衛の恋

いやあ、すっかりエントリ遅延が当たり前になってきちまいました。

あらすじは例によって→こちら

もうね、吉兵衛の朴念仁ぶりはある意味で一豊以上なのかもしれない。それでもこれでも、今回の恋の行方というのは期待しちゃいますねえ。

えー、今回は遅れに遅れた言い訳ということで、かつてF1でやらかしたキャプチャシリーズを功名でやってみましたよ。

以下、写真のみ。
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【功名が辻:24】蝶の夢

うひゃー、エントリ書くの忘れてたよ(汗)。

あらすじは→こちらということで。

一豊が光秀の首をとらなかったのは、謀反とはいえ尊敬していた光秀をダシにしてまで手柄をたてたくなかった、ということなのかもしれない。一豊の実直さがよく出ているエピソードだったのでは。

さて信長亡き後の跡目争いで主導権を握ったのは三法師を擁立した秀吉。まあね、山崎大返しで光秀を討ったことになってるし、加えて三法師を手なずけたのがとどめの一撃。とはいえ三法師を実際に手なずけたのは千代だったりしましたが。それでも一国一城の主が覇権を握るためとはいえ地べたに四つん這いになって馬になるというのは、目的のためには手段を選ばない秀吉の面目躍如といったところか。

さて次回は「吉兵衛の恋」。
閑話休題ですな。お芝居でもリアルでもやたらフラれまくったという武田鉄也氏ですからきっとうまく魅せてくれることでしょう。

「ボクは死にましぇ~ん!」
とか言ってくれねえかな(笑)。

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【功名が辻:23】本能寺

あらすじは→こちらね。

これまでの最大の山場がここなんだろうな。
史実の相違はわからないけど、本能寺に信長とともに濃がいた、ってのは光秀にとってはいわゆる「想定外」だったんだろうな。それでも決行した謀反を今更とりやめる訳にもいかず、さりとて濃だけを見逃すという選択肢もなさそう。結果として光秀は眼前で銃弾に倒れる濃を目撃する羽目になる。光秀にとっては大きすぎる代償だがこれも戦国の世の定め。八方を丸くおさめる戦さなどない、まして謀反となればなおのこと。しかしそこまで頭でわかっていながらも光秀の心中は察するにあまりある。

後の世に「明智の三日天下」と呼ばれる数日がこれから始まるんだけど、この大河を見るまでは「謀反やらかしてたった三日で撃沈かよ、けっけっけ」なんて笑ってたオイラだったけど、こうして本能寺の変に至るまでの道程を子細に眺めるとそうしたことも言えなくなった。まあ、浅はかだったんだねオイラも。まあ、特に今回の流れは光秀側から捉えているのでなおさらなのかもしれない。

で、ここからは秀吉が天下をとるまでがひとつの流れになるんだろうけど、正直なところ光秀討伐完了から天下取りまでの流れはよく知らない。歴史のお勉強がてら、じっくりとドラマ鑑賞をさせていただきましょう。

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【功名が辻:22】光秀転落

例によってあらすじは→こちら

なんだか千代と一豊の出番が少ない。まあ、流れ的に光秀にスポットがあたるのは当然ではあるのだが。

信長の「余がこの国の王である」発言ってのはすげーのひとこと。もし歴史が違う方向に動いていたら、400年前に皇室というものが消滅してたかもしんないんだもんな。だがしかし信長の時代も乗り越えて朝廷というのは今まで長らえてきた。右翼みたく皇紀2600年とか言うつもりもないけどさ、これほど長く続いた国家の頂点が残ってるてのは日本だけだったりする。

ま、皇室うんぬんについては今回は深く触れない。
次回はいよいよ本能寺。ここまでドラマの流れをみてると光秀が謀反をおこすのがすごく当然のように感じる。あれだけ尽くしてつれない態度とられりゃオイラだってブチギレですよあなた。

さーて、どうなりますやら。

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【功名が辻:21】開運の馬

あらすじは→こちら

千代が嫁入りに際し持参した黄金を使う時がとうとう来たわけですが、いざその黄金を一豊に差し出すと「隠していたのが許せん」とブチキレの一豊。

夫婦の間でこれほどのことを隠していたのはまあどうかと思うんだけどさ、一豊だって子りん絡みでちょこまかやってたわけで、お互い様じゃんとも言えるのかもしれない。まあそれでも、千代にせよ一豊にせよそれぞれがお互いに相手を思ってのことだったわけで、誤解もあったけど結果オーライというわけだ。

千代は良い買い物をしたよな。
少々高いと思える出費だったとしても、その行為そのものが評判を呼ぶことで最終的には支払った以上の価値が帰ってくる。お金持ちになる人や、出世する人というのはこういうことを意識的にせよ無意識的にせよやってのけることができる。

オイラはなかなかこういうお金の使い方ができません。

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