ドンキの「おとり広告」
なんつーかこう、ドンキもやさぐれてきたな、と。
ドン・キホーテ、グッチでおとり広告のおそれ・公取が警告
(日経)
ニュースで取り上げられた「おとり広告」は客商売やってるならどこでもありそうな話なんだけど、そのどこでもありそうな話をわざわざ取り上げられる所に今のドンキのドンキたる所以があるような気がする。
先週届いた日経ビジネスにドンキの記事があったんだけど、TOB失敗にめげずに市場で大量買い増しを続けるドンキに「ちょっとグレー臭いんだよなあ」という感じでドンキに対してどうにも胡散臭いイメージができあがりつつある。
コンビニ業態を目指して弁当や総菜を店舗でやりたいがためにドンキがオリジン東秀のTOBに執念を燃やすというのはちょっと経済関連に目を通してる人ならよく知られたこと。ただ初期のTOBが失敗に終わってそれでも諦めないドンキ、それはまあいいとしてその後のやり方がどうにも評価されてない。そうしたネガが積もり積もってくるとこうした些細なことでも記事になって余計にイメージを悪くしちゃう。なんかこう、空回りしちゃってるんですがどうすか会長そのへん。
まあ、オイラを含めた末端消費者にしてみればそんなTOBだのホワイトナイトだのはどうでもよくて、欲しい物が便利に安く買えるなら文句ないわけですが、ただ今時の消費者の多くは個人投資家でもあったりするわけで、こうしたニュースにもけっこう敏感だったりするんですけど。
え?
ドンキの主力購買層は株なんてやってない?
あーまあそうかもね。
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