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ヤッターマン

Yattarman_2

テレビっ子だったオイラがガキの頃によく見た「ヤッターマン」が30年ぶりにリメイクされて今週の月曜日から放送開始された。昨年末あたりから日テレは頻繁に予告を出してきており、局としてのチカラの入れようがうかがえ、オイラとしても大変期待していた。

期待していたのだよ。

だが・・・

冒頭のオープニングを見て、というか聞いてがっかり。
なんですかあのギター1本のみの寂しいアコースティックバージョンは。
加えて歌っているのが当時のオリジナルを作曲した山本正之氏ではなく、「音屋吉右衛門」なるユニット。メインボーカルである世良政則とよっちゃんこと野村義男のコンビなのだが、なんでこんな「大御所」が歌うのかがさっぱりわからん。
未見の方はまずはこちらを。

動画そのものは、現代風のポップな内容でとりたてて文句を言うつもりはない、というかけっこう気に入った。しかし楽曲がどうにもアレなのよ。なんでギターのみというシンプル極まりないアレンジにしたのか。ヤッターマンという面白おかしい物語がこれから始まるという「ワクワク・ドキドキ感」が微塵も感じられない。

ちなみに30年前のオリジナルはこんな感じ。

今みてもとってもポップで軽快。
山本正之氏の軽妙な声と派手なアレンジでウキウキしてきます。

オイラは世良氏とよっちゃんという、音楽業界で相応の実績を残してきたお
二人の資質そのものについてとりたてて否定的な印象は持っていなかった。しかし、ヤッターマンというかつての大ヒット作品をリメイクし、そのオープニングを飾る歌い手としてふさわしいかというと「否」である。百歩譲って歌っていただくにしても、あのアレンジはどうにもいただけない。

このことについて、作曲者である山本氏は自信の所属する事務所のHPで「恨み節」を綴っていたということがわかり、ニュースになった。

http://www.j-cast.com/2008/01/15015579.html

残念ながら現在はその文章は削除されているらしく読むことはできない。
しかしこのことをきっかけに2ちゃん等では「炎上」騒ぎになっている。
ytvの番組サイトにあるBBSにもOPに関する苦情が怒濤の勢いで寄せられている。

どうするんだろうね?>テレビ局の中の人
ストーリーとかは問題ないのよ、あのOPだけをなんとかしてほしい。

そんな要望の多さのせいか、早速ようつべにはこんなのが。

ああ、なんとしっくりくるのだろう・・・

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