F1GP第13戦ハンガリーGP決勝~波乱に次ぐ波乱~

さーて久々のF1エントリだぞこんちくしょう。
あ~ビール飲みてぇ!

ひとまずリザルトは→こちらで確認。

今期初のウェットレースは予選から波乱。
アロンソが他者の走行を妨害したということで2秒プラスのペナルティ。これで顎兄ががぜん有利になるかと思いきや、赤旗中にまさかの追い越しでこちらも2秒ペナ。ドタバタの間隙をついてある種漁夫の利的にポールをとったのがライコネン。顎は12位、眉毛は15位というグリッド。数字だけをみれば、両者の表彰台は絶望的。

濡れた路面でスタートした直後に飛び出したのはライコネン。おお~、今日はやるのか。その後ろで怒濤のマクリをかます顎と眉。気が付けば顎4位に眉6位。おまえらどんな魔法を使った?その最中に山本左近は1ラップもできずにリタイア。おまえもどんな魔法を使ったんだと小一時間。

これで面白い展開に。路面コンディションが石橋よりはミシュランに有利だったのか、顎はタイムが上がらない。粘ったものの眉にパスされ、さらに後続にも抜かれる。挙げ句の果てにはフィジコと接触してフロントウィングを破損。どこかから「フィジコGJ!」という声が聞こえたとか聞こえなかったとか。顎は緊急ピットインで後退。

トップのライコネンがピットに入った隙をついて眉が暫定トップに。追うライコネンはあろうことか周回遅れのリウィッツィに追突。タイヤがもげてあぼーん。ライコ、お前ホントに運なさ杉。マジでお祓いしてもらえって。

このライコの事故でSC導入。
どさくさに紛れて顎が7位まで浮上。

気が付けば眉がトップを走っていたものの、バトンの追い上げから必死に逃げる状態。路面がドライになってきた頃合いを見計らって眉もタイヤを交換するがこれが仇となって駆動系のトラブルでスピンしてウォールに激突。今期初のリタイア。

荒れたレースもここまでくれば顎の大逆転もありなのかと順位を見れば2位!ちきしょー顎しぶといぜ。

しかし顎のMPもここまでだったのか。
2位まで浮上したはいいけど、レインタイヤのままで走りきろうとする顎に対して天候は無情にもドライ方面へまっしぐら。路面はみるみる乾いてきて、残り4周の所で顎のふんばりも空しく後続のデラロサに抜かれる。その顎がスローダウンしてピットに潜り込んで終了。コメントによればハイドフェルドに抜かれた時にトラックロッドを損傷してたらしい。

結局、予選14番手からしぶとく走りきったバトンがF1初優勝。ホンダとしてもすげー久しぶりの勝利ということで、ホンダ関係者やファンは感無量なのかもしれない。

んで、余録をひとつ。

ピットに潜った顎は放送終了時点では9位完走扱いだったけど、なにやら8位のクピカとかいう知らないドライバーのマシンが重量規定違反だとかでリザルト抹消。繰り上げで顎が8位になり1ポイント獲得。

う~ん、やっぱ顎は魔法使いだった。

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F1GP第09戦カナダGP決勝

リザルトは→こちらで。

まあ単純にリザルトだけ見ればいつもどおりの表彰台定位置。いちおうレースは通して録画で確認して、今回のレースではいくつかのオーバーテイクもあったし、派手なクラッシュもあったりでそこそこ燃える展開ではあったんだけど、レースは結果が全て。結局は眉の兄貴がまたしても勝利という萌えない結末に落ち着いてしまった。

それにしてもライコネンの運の無さはなんなのか。
2度のピット作業が2度ともトラブルで大きくロスタイムを食らう。それでも必死こいてアロンソを追いかけてSCとかも入り一気に差を詰めた終盤にはヘアピンのアプローチミスでラインを大きく外して顎に抜かれて3位転落。ファステストラップも叩き出して、ここいちばんの速さでは間違いなくライコネンが光ってた。それでもなおポディウムの頂点に届かないというのは、これはもうなにか悪いものが憑いてるとかいう理由でももってこないと納得できない。

ジャパンパワー勢はなんだかグダグダになったね。
ラルフは早々にリタイアしちゃうし、バトンもバリチェロもぱっとしなかった。一人気を吐いたのがトゥルーリ。SAF1のモンタニーは速攻アウト。琢磨は終盤まで踏ん張ったけどウォールにヒットしてゴールラインを超えられなかった。なんだかなあ。

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F1GP第08戦イギリス決勝

リザルトはまあ、こちらを参照していただくとして。

またしても眉毛の独走かよ、つまんねー。

まあ、ようやくメルセデスのライコが復調してきたということで三つどもえとかになるのかと期待したものの、大きな展開もなく眉を逃がしてしまう。顎にしても早くライコを抜けばいいものをと思ったけどどうにも抜けないまま後半までもつれこんでピットストップの妙でかろうじでライコをかわす。

あーこりゃもうこれで上位の順位変動はなさげだな、と思ったらあっさり寝ちまいました。今朝になってリザルト確認して納得。銀の人も赤の人もお互いのポジションを確保してないでガッツンガッツン攻めて青い人に絡んでいくのが正解でしょうに。まあ、それが叶わないほど眉毛の兄貴がすったか逃げちゃってたんだろうけど。

なんにしても燃えないレースでした。
リアルで燃えたバトンは、まあいいや。

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F1GP第07戦モナコ決勝 無念のライコ、顎の執念

あーいやー、先頭の人は今回どうでもいいです。

リザルトは→こちら

ライコネン、返す返すも惜しい。
終始、眉毛の真後ろでウロウロしてたけど、結局はリタイア。もうね、あんたは青い服の兄さんから眉毛ちょっと抜いて自分に植毛してみてはどうですかライコ。あんたの土壇場での運のなさは普通じゃないって。

それにひきかえ眉毛の憎たらしいこと。
なんかね、往時の顎兄のごとき憎たらしさですよ。盤石すぎてつまんない。やっぱりね、最後まで誰が勝つかわかんないハラハラドキドキ感がないと見る側としては燃えないわけでさ、エンターテイメントとしてF1を見てるオイラは猛烈に消化不良なのです。まあそれでも前回のスペインよりははるかに見応えはありましたが。

ところで顎の兄貴。
ペナルティで最後尾スタートから最終的には5位入賞ってのはさすがのひとこと。ある意味でこの人の順位変動がいちばんの注目点ではありましたが、これほど駆け上がってくるとは。皇帝おそるべし。

で、SAF1。
琢磨が数周でも顎を抑えるかと思いきや速攻で抜かれて最終的には電気系統のトラブルであぼーん、でもおフランス兄さんが完走。とはいえ周りから動くパイロン扱いされてるうちは厳しいよな。早く次のマシンが来るのを願うばかり。せめてアベレージスピードでトップから1%以内に入れる車じゃないといかんと思う訳ですよ。アグリの旦那、マジお願いします。


でもさ・・・



























いちばん惜しかったのはトゥルーリだよな。

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F1GP第07戦モナコ予選 跳ね馬2台が最後尾の異常事態

昨夜未明に帰宅したおりに速報で顎がポール獲得と知って、こりゃ顎の勝ちかな~なんて思って就寝。しかし今朝の2ちゃん速報で「顎がペナルティで最後尾」と知ってびっくり。

なにがありましたかっ!

ひとまず予選リザルトは→こちら

詳細記事はこちら
シューマッハ、ポールポジションはく奪!
(F1 Live.com)

どうやら予選セッション終了直前に顎がコース上にマシン止めたのが故意の妨害と裁定されたようだ。なんだかなあ・・・

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F1GP第06戦スペイン決勝

いやあ、F1エントリもすっかりご無沙汰でございます。
リザルトは→こちらを参照。

前回、前々回と白熱したバトルを展開してくれただけに今回のレースはちと物足りない感じ。というか面白かったレースのエントリを書かなかったのが悔やまれてならないが、すっぽかしておきながら今更書くというのもどうかと思うんで割愛。見た人はわかってるもんね。

結果だけから見てしまえば、予選グリッドにちょいと顎の兄貴が食い込んだ、といった程度の順位変動しかなかったわけで、見応えは無し。各車が淡々と周回を重ねてハイ終了、といった案配でございましたな。

ポイント圏内で比較的大きな動きがあったのはライコネンのジャンプスタートくらいか。あとはトヨタの同士討ちで弟シューが脱落。おめーら何やってんのよまったくぅ。他には大クラッシュかましたら火ぃ吹いたりとかの波乱もなく静かな展開。走行中の順位変動もほとんどなしではっきり言ってつまらんレースだった。実際のところ放送中にオイラ寝ちまいましただよ。

最後に琢磨。
スタート直後のささやかなジャンプスタートを魅せたものの、その後はじり貧で徐々にポジションダウン。完走はしたものの最下位という今年の定例ルーティンは不動の気配。アグリの旦那、早いとこ良いマシン持ってきてやってくださいよ。

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F1GP第03戦オーストラリア決勝

リザルトは→こちら

激務&ココログ激重にかこつけて更新さぼりまくりなんだけど、ま、それはそれとして。

印象的だったのは顎兄の苦戦ぶりでした。
トロロッソ(旧ミナルディ)のリウィッツィに抜かれてしまうあたり、解説陣の見解からするとタイヤチョイスのミスらしいですが、なんとも歯車のかみあわない感じがぬぐいきれません。ポチ役のマッサはオープニングで早々とリタイアして援護射撃も望めないとなれば孤軍奮闘せねばならんというのは必定とはいえ、ダメな時ゃダメなのねということで最後にはコースアウトしてクラッシュときたもんだ。

それにひきかえ気持ち悪いくらいになんにもなくてフツ~に順位あげてフィニッシュしたライコネンが妙な感じ。気が付けば2位表彰台ですよアナタ。ある意味で彼の不運っぷりに期待してしまっているオイラとしては拍子抜けとか言ったら不謹慎か。

あとはSAF1の二人が揃って完走というのは収穫のひとつになるか。井出ちゃんやっと完走。まあ最下位なんだけど最後まで走りきるってのはこれはこれで大変なんだろうね。早くいいマシンが届けられることを祈っております。

さてさて、次回からはいよいよ本場のヨーロッパラウンド。
各チームも気合い入れてやってくださいまし。

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F1第02戦マレーシア決勝 ルノー24年ぶりのワンツー

昨夜は放送を見ずに寝たのでさきほど鑑賞。
リザルトは→こちら

f1_0602_01熱砂のバーレーンに続いて赤道直下のマレーシア。シーズン始めから過酷なステージが続きますが、そうした影響なのか、決勝グリッドに並ぶまでにエンジン交換するマシンが続出。予選タイムでは最下位だったSAF1の後ろにクルサード、バリチェロ、マッサ、ラルフの4台という事態。顎兄も4番手タイムながら結局は14番グリッド。しかしまあ、ここからの各車の追い上げが見物でもありましたが。

そうした初手でつまづくことなくスタートできたのがルノー勢。アロンソが都合7番グリッドとやや後方からのスタートながらも盤石の体制でピット戦略も見事決めて24年ぶりのワンツーフィニッシュ。いやお見事です。

予選までで驚きだったのがウィリアムズの2台だよな。セカンドロー独占はワークス勢ひしめく中にあってあのポジション取りはすげぇ。ただ、2台とも途中リタイアしちゃったのが残念。ニコの活躍を期待してたんだが。

SAF1の琢磨は2戦連続完走。なんだか去年までの「壊し屋」のイメージとだいぶ違うんですが、それだけ今やるべきことの重要性を認識してるってことなのかもしれない。井出はまたリタイアというのが切ない。アグリ監督が「早く良いマシンを渡してあげたい」と言ってたけど、前半は苦労しまくるんだろうな。

ところで、ライコネン。
あんたもうなんというか、運なさすぎ。お祓いしてもらう?

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F1第01戦余録 キャプ画像で遊んでみるテスト

いくつかのブログをめぐってみると、けっこうTVのキャプチャ画像をアップしてたりします。今はPCにTVチューナー内蔵とかしてるモデルも多いし、以前に比べればすごく簡単にできちゃうんだよね。

ちなみにオイラのPCはTVチューナーなぞないのでTV映像をキャプしようと思ったらHDDレコーダーから一旦DVDに落としこんでそのディスクをPCで回してキャプ、という手順になるのでちょいと面倒。それでもまあなんとかなります。

で、先日のバーレーン戦の映像をキャプしてみたんですが、そのままだとなんだか味気ないんでちょっとだけいじくってみましたですよ。いじるといってもテキスト貼り付けて実写漫画風にしてみた、というだけですが、知人にメールで見せてみたところ、いたく好評だったので今回アップしてみるテストです。

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F1第01戦バーレーン決勝 スーパーアグリのデビュー

さて、今年のF1が始まりました。
ひとまず第1戦のリザルトは→こちら

第1戦は中東バーレーン。オイラ的にいちおう最大の注目点は純国産チームとしてデビューするスーパーアグリ。以前にもテストの記事を書きましたが、参戦表明から4ヶ月で開幕のグリッドに並べるというのはちょっと想像のつかない世界です。超がつく突貫だったんだろうな。

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テスト当時はほぼ真っ白なカラーリングだったけど、バーレーンでは赤いラインの入ったデザインに。スポンサーのデカール類はホンダとブリヂストンの他には「スーパーH2O」が小さく貼ってあるのが確認された程度。まだ大きなスポンサーがついてないんだろうな。資金面とか大丈夫なんだろうか?

まあそれはさておき決勝の印象を。

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