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【書評】超音速飛行

超音速飛行―「音の壁」を突破せよ表紙に目を引かれて思わず買ってしまった一冊。著者は加藤寛一郎氏。航空機関連の著書の多いお方です。
内容は、超音速機開発黎明期からの開発陣やテストパイロットの苦闘、音速突破に至る経緯とその少し後までが克明に、淡々と記されている。

人物としては初の音速突破を成し遂げたチャック・イエーガーを中心に述べられていて、実験機「ベルXS-1(のちにX-1と改名)」での音速突破時のエピソードが詳細に描かれていて興味深い。この時代の飛行機事情やテストパイロットについて興味のある人にはお奨めの一冊です。

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