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「エマ」雑感

さて、先週から一部地域で放送開始された「エマ」。
テレビでの正式タイトルは「英國戀物語エマ」。
ていうか「戀」なんて字、知りませんでした。
まあそれはさておき。

とりあえず、これまで2話分が放送されたわけだけど、どうなんだろうか。ざっくりと感想をメモしてみよう。

■OPとEDはともにインストゥルメンタル
 音楽は梁邦彦氏。「十二国記」でも有名だな。というか個人的には浜田省吾との関わりが深いことで先に記憶していた名前でもある。
 で、OP&EDだがヘタにボーカルを入れるよりはこの方がいいのかもと思うが、なんとなく物足りない気もしないでもない。映像も落ち着いたもので取り立てて目新しい感じはしない。

■キャラデザイン等
 基本的に原作を踏襲してるのでさほど違和感はない。
 ただ、原作の方は最近になってぐっとクオリティが上がり、キャラの見た目的な年齢が上がった感があり、アニメを見る際はそれを基準にしてしまいがちになるため、なんとなく幼く見える。特にウィリアムは少年ぽいかも。動きに関してはもともとが大きな動きの少ない作品だし、デッサンさえしっかりしてればほぼ無問題で最後までいけるのではないかと予想。
 背景については当時のイギリスをリアルに描けば石炭臭くなるのだろうが、そこはアニメということでいくらか明るめの調子で、これもまあこんなもんかという感じ。

■声
 主要キャラに関してはさほど違和感なし。
 エマは冬馬由美女史ということでウルド姉さんぽいのを連想したが、さすがにトーンを変えてきてる。ていうかエマってしゃべんないキャラだなと改めて感じた。
 あと気になったのは、市場の姉弟キャラの弟のしゃべりがなんだかうるさい。紙面ではかるくスルーする感じで見ていたためか、いざ声になって姉と同じボリュームでしゃべられると違和感がある。
 姉「あ、エマ姉ちゃんだ」
 弟「ちゃんだー!」
 うるせえぞ、ガキ。

■ストーリー展開
 2話までで主要キャラを一気に出してきたなという感じ。次の3話でハキムも出てくるし、あとは母様か。ラスボスのキャンベル子爵はもっと後だろうしな。この勢いだとかなりのスピードで話数を消化しそうで不安もあるが、そのあたりはなんとかするのだろうと楽観。
 個人的にはモニカ姉様が好きなのでそのあたりは注力していただきたいと願うのだがいかがなものか。

総論としては、可もなく不可もなく、といった感じか。
期待が大きかっただけに、まあこんな感じなのかなーという肩すかしが若干なくもないが、なんじゃこりゃとちゃぶ台をひっくり返すほどの印象でもない。ひとまずは継続して見ていこうかと思います。

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