完走したくなるレギュ(私案)
さて、先日のB・A・Rが意図的にリタイヤしたことに対するエントリには当ブログとしてはたくさんのTBをいただきました。普段は100もアクセスがあればいいほうのブログがこれだけTBを受けるというのは異例中の異例。
みなさん、ありがとうございます。
現状のレギュレーションでは、ポイント圏外でフィニッシュするくらいなら、わざとリタイヤして次戦を有利に運ぼうというのはありうべき判断です。でもそういうことをやられると見る側としては面白くないのも事実。では全チームがフィニッシュまで全力で戦おうとするようなルールがあればよろしいのでは?と考えてまして。ハイ。
一日程度しか考えをめぐらしてないという浅はかな私案ですが、以下に記してみたいと思います。
■完走ポイント制の導入
現状では8位までが入賞扱いで、それ以下になるとシーズンを通してのメリットがないというのがひとつの問題としてあります。では何位であっても完走するメリットがあればよろしい。
単純にトップから順に高いポイントをもらえる制度でもいいのでしょうが、入賞がどこまでなんだという声も出てきます。そこでオイラとしては9位以下でフィニッシュした場合には一律に1ポイントを与えておいてそれをプールしておく。そして次に8位以内に入賞したらそれまでプールしておいたポイントを合算して年間獲得ポイントに計上する。これってどうですか?
これなら、ミナルディのような上位に連続して入り込めないチームにもメリットがあります。さらに言えば、シーズンの後半になればなるほどこの完走ポイント制度の利点が生きてきますから、終盤にダレ気味になりがちなレースも活気を帯びてくる可能性があります。一発逆転の可能性だってあるでしょう。
例えばこんな感じか・・・
第1戦 9位以下完走 1ポイント(プール)
第2戦 9位以下完走 1ポイント(プール)
第3戦 9位以下完走 1ポイント(プール)
第4戦 8位入賞 累積3ポイント+1ポイント=4ポイント
この制度なら、健闘むなしく下位に沈んだレースも全く無駄ということにもなりませんし、次はもっとがんばって上位入賞をしようというモチベーションにも繋がると思います。早々に諦めてつまらない走りをしたりさっさとリタイヤ宣言するような愚もおかさないための歯止めにもなります。
どんなもんですかね?いいと思うんですが。
FIAのエライ人、ぜひご一考を。
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コメント
なるほど、これは現状の規定を想定した案としては名案ですね。
ただ、僕はタイヤと同じで1レース1エンジンでいいのではと思います。
投稿: markzu | 2005.03.08 10:02
>>markzu さん
コメントありがとうございます。
オイラもできれば1レース1エンジンが望ましいと思ってます。
現状の2レース1エンジンの規定は、エンジンの設計からのやり直しとかの費用拡大の可能性を考えると、おいそれとは変更できないのかなとも思いまして、こういう案を提示してみた次第です。
投稿: VINCO | 2005.03.08 21:17