« やっぱり健康第一 | トップページ | TOKYOブローカー »

かがみあきら、っていう人がいたんですけどね

知ってる人は少ないと思う。
もう、かれこれ20年も前に急逝した漫画家。

高校生の頃の僕は、マンガやアニメに熱中する少年だった。
ちょうど「おたく」という言葉が生まれた頃と重なるんだけど、当時の僕はそうしたマンガやアニメの、よりコアな部分というかマニアックな部分にのめりこんでいて、そんな中で「かがみあきら」という漫画家の作品に出会った。
少年マンガとも少女マンガともちがう、もちろん劇画とかでもない不思議な作風はとても新鮮で、加えてメカと美少女を同じページに融合させるという手法はこれまでにないもので、とてもセンセーショナルだった。
しかし、商業誌に登場してからわずか2年ほどで彼は急逝してしまった。「漫画ブリッコ」や「レモンピープル」といったいわゆるマイナー美少女誌で頭角を現し、メジャーなメディアにも注目されつつあった矢先のことだった。

享年26歳、早すぎた死だった。
いまも生きていたら、と思わずにはいられない。

ワインカラー物語―かがみあきら選集
かがみ あきら

おすすめ平均
20年の時を超えた奇跡

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

そんな、かがみあきらの選集がほぼ20年ぶりに刊行されている。
興味のある方は読んでみてもらいたい。

|

« やっぱり健康第一 | トップページ | TOKYOブローカー »

「アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15430/2999436

この記事へのトラックバック一覧です: かがみあきら、っていう人がいたんですけどね:

« やっぱり健康第一 | トップページ | TOKYOブローカー »