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フェラーリが今季2戦をボイコットの可能性

フェラーリが、今季19戦のうち、フランスとイギリスの2戦をボイコットする可能性があるという情報があった。
第一報を確認したのがロイター通信だったのだけど、それによるとフェラーリ側は否定しているらしい。

F1=フェラーリ、来季2レースボイコットとの報道を否定
(ロイター通信:スポーツ)

未明になってトーチュウでもこの報道があった。
跳ね馬、フランス&イギリスGPをボイコット?
(トーチュウF1エクスプレス)
ただ、トーチュウの報道にはフェラーリ側のコメントはない。

コンコルド協定によれば、今季17戦について参加義務があるが、フランスとイギリスのGPに関してはその義務項目はないらしい。そこに目をつけてフェラーリがゴネてレース収益の分配に関して少しでも有利な条件を引きだそうという考えなのだろうか。

昨年は全18戦中15勝という圧倒的な強さを見せつけたフェラーリ。はっきり言ってつまんねーという部分も多かったのだが、こうした圧勝体質を是正する措置をFIAはやらないのだろうか?
かつてホンダが圧倒的な強さを見せつけた時代にはいかにしてホンダの強みを剥ぎ取ろうかと必至にレギュレーションをいじくった過去があるのだが、ヨーロッパの名門チームに対してはそうしたことはどうにも甘くなっているのではと見えてしまう。
F1はそもそもがヨーロッパの貴族の道楽として始まったという歴史があるのは理解しているが、現代はすでにひとつの事業として行われているのだ。多くの人が興味を示す魅力的な内容でないと思うような収益は上げられないことは経営陣は理解しているはずだ。

これ以上、フェラーリ有利の条件を増やす必要は無いと思うぞ。

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