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山陽道トンネルでの玉突き事故に思うこと

夏休みの早朝に痛ましい事故が起きた。

山陽自動車道のトンネルでパンク停車していた車列にトラックが追突・炎上、幼児を含む5人が死亡した。
ニュースサイトの記事によれば、追突したトラック運転手はスピードメーターを見ていて発見が遅れたそうだが、それがこの事故の最大の原因なのだろうか?

トンネルというのは、一般道路や高速道路を問わず、基本的には車道以外のスペースはない。ある程度の設備の整ったトンネルであれば歩行者用のスペースがあるがさしたる違いはない。
そういったトンネルでは、車道をふさぐような停車をすることは非常に危険なことなのだ。

記事にはパンクで停車していたとあったのだが、パンク程度なら自走できないこともないのだ。ゆっくりでもいいからトンネルから出るまで走って、非常駐車帯のようなより安全なスペースに避難することも可能だったのではなだろうか。

実は僕も過去に高速道路を走行中にトンネル内でフロントタイヤがバーストしたことがあった。
ハンドル操作は難しくなったが、それでもトンネル内で停車することなく、トンネルを出た所にある非常駐車帯まで車を運んだうえで、JAFを呼んで修理してもらったことがある。
修理をしてもらっているあいだ、目の前を通り過ぎる車はみな100km/h以上で通り過ぎていて、轟音と風圧はすさまじいものだったのを今でも覚えている。

高速道路は、前方の障害物を発見・回避するまでに一般道よりも長い距離と時間がかかる。
それをふまえたうえで、非常時の対処をしないといけない。

追突事故というのは、往々にして追突した側に非難が集中するが、とるべき対処をとっていなかった不手際が事故に繋がったのではないかという疑惑もある。
幼児が亡くなったことは確かに痛ましいが、幼児を乗せているのであれば尚のこと慎重でより安全性の高い対処をすべきだったのではないかという思いがある。そういった検証は、ワイドショーあたりじゃやらないんだろうね・・・

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