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ムンクの「叫び」、白昼の強奪劇

学校の美術教科書でもおなじみの、ムンクの「叫び」がノルウェーの首都オスロの美術館から白昼堂々と強奪されるという事件が起きました。

ムンク「叫び」、白昼の強奪…オスロの美術館
(インフォシークニュース:読売)

 【ロンドン=飯塚恵子】オスロからの報道などによると、22日午前、同市内のムンク美術館に武装した数人が押し入り、エドバルド・ムンクの代表作「叫び」(油彩、84センチ×66センチ)と「マドンナ」(同、90センチ×69センチ)の2作品を奪って逃走した。

 美術館の報道官は英BBC放送に対し、犯人らは黒い覆面姿で、多くの鑑賞客の目の前で、壁から額ごと2作品を外して車で逃げたと語った。1人は拳銃で職員を脅し、職員は動けなかったという。警察が犯人の行方を追っている。

 「叫び」は1893年の作品で、現代人の心に内在する「苦悩」を視覚的に表現した傑作として、世界的に名高い。

世界的な名画を盗み出すというとルパンなんかの深夜にこっそりと盗み出していくシーンを連想するのですが、今回は白昼堂々と会館時間内に行われたということで、そんなことが可能なのかということと、美術品の窃盗犯罪もだんだん荒っぽくなってきたな~という感じを受けます。
美術品てのはちょっとした傷がひとつ付くだけで価値が激減する可能性もあります。だからこそ扱いはものすごく丁寧です。なにかの展示会などである場所から移動する時は美術品専門の運送業者が担当するのが通常ですし、大手の運送会社でも美術品だけは特別なトラックとスタッフを用意しているものです。
そんな、特別な扱いが要求される美術品を白昼堂々と荒っぽく強奪しちゃったら勢いで傷とか付きそうでイヤですねえ・・・そういうとこまで配慮してるんだろうか?

関係者や絵画のファンは皮肉にも盗まれた絵と同じ顔になってるわけです。
いずれにしても、警察には頑張って犯人を検挙してもらって一日も早く本来の場所に戻ることを願うばかりです。

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