« プラン変更 | トップページ | Winnyウォッチ(06/02) »

600万ドルの男

カンヌでパルムドールを受賞した「華氏911」。
どうやら本家アメリカでも配給の見通しです。

「華氏911」米配給へ ワインスタイン兄弟が権利買い取り
(CNN)

ロサンゼルス――カンヌ映画祭で最高賞を受けたマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画「華氏911」について、米国配給を拒否していたウォルト・ディズニー社と、ディズニー傘下で製作費を出資したミラマックス社の創業者ワインスタイン兄弟が28日、米国内の配給権とビデオ販売権を、ワインスタイン兄弟が個人的に買い取ったと発表した。

ハーヴィーとボブ・ワインスタイン兄弟は、映画製作費の推定600万ドル(6億6000万円)をディズニーに払った模様。今後、映画館上映やホームビデオの販売に向けて、新たな配給元を探す。

「華氏911」はもともとがミラマックスでの配給を予定していたけど、ミラマックスの親会社であるディズニーが難色をしめしたことから配給拒否ということで話題になりましたが、こうしてみるとミラマックスとしてはディズニーによる配給拒否は不本意な決断だったのかもしれない。
ミラマックスは元来が優良的な企業だったし、こりゃもしかするとピクサーと同様に将来的には銭ゲバ体質のディズニーとの関係を解消するのかもしれないなあ、などと勘ぐってしまいます。

日本でもこの夏には公開の予定だとか。
こりゃいっちょ見に行きますか。

※タイトルは、今回ディズニーに支払われたとされる金額にちなみ、その昔「600万ドルの男」っていうアメリカのドラマがあったなあ、ということでテキトーにつけました(笑)。


"VINCO VOICE" 内関連リンク
カンヌで大絶賛!「華氏911度」

|

« プラン変更 | トップページ | Winnyウォッチ(06/02) »

「ニュース」カテゴリの記事

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15430/693432

この記事へのトラックバック一覧です: 600万ドルの男:

» 自由の燃える温度は華氏911度 [たりーず・ふぁいる]
カンヌで大絶賛!「華氏911度」 - VINCO VOICE マイケル・ムーア新作「Fahrenheit 9/11」 - 独白 カンヌ映画祭の話題。TVニュースなどでチラッと見て知ってはいたのですが、 [続きを読む]

受信: 2004.06.02 00:14

« プラン変更 | トップページ | Winnyウォッチ(06/02) »