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F1ファンなら「カペタ」を読め!

さて、このこのブログでF1がらみのことをよく書いているオイラなんですが、今回はオススメのコミックスをひとつ紹介します。

曽田正人/カペタ(capeta)曽田正人/カペタ(capeta)
講談社コミックスデラックス

曽田正人って誰?という人もいるかもしれない。
フジテレビ系列でこの春まで放送されていたドラマ「ファイヤーボーイズ~め組の大吾~」の原作者といえば、「ああ、あれか」と思い浮かぶ人もいるかもしれない。

「め組の大吾」を筆頭に、「シャカリキ!」「昴」という代表作を持つ曽田氏、熱いキャラを書かせたら日本では第一人者と思っているオイラ。血湧き肉踊る熱いストーリーが読みたければ彼の作品は必見です。

現在、月刊少年マガジン誌上にて鋭意連載中の「カペタ」は、連載当初は小学生平勝平太がカートと出会う所から始まります。
幼い頃に母を亡くし、父親の茂雄と二人で暮らしてきたカペタは自分でも意識しないうちに父親に負担をかけまいと、自分を抑えることを常としてきた少年でした。けど、ある日、父親の茂雄が仕事先でもらってきたオンボロカートとの出会いによってカペタはその「内なる本能」に目覚めます。
父親の勤務先の社長から無理を言って発電機用のエンジンをもらいうけ、初めてサーキットで走るカペタ。しかしコースインして速攻でスピンアウトしちゃいます。茂雄がもらってきたカートのフレームはもともとが廃棄される予定だったものなのでキチンと走れない代物でした。けど、カペタはそれでも降りようとはしません。

「父ちゃんが俺にくれたカートなんだ」

再スタートしたカペタは必死で考えます。
どうすればちゃんと走れるか・・・

「考えろ、考えろ!」

試行錯誤のすえ、わずか数周でカペタはまともに走らなかったカートを見事に走らせます。そして、一緒に周回する他のカートが目にとまりはじめます。抜きたい、勝ちたい・・・!
カペタは必死で考えます。
前を走るカートを抜くにはどうすればいいか・・・そして!


カペタの走り、生き様は見る者を熱くさせてくれます。
物語の中でカペタの周囲にいる人はもちろん、この物語を読む者も。

いいぞ、カペタはいいぞ。
あたしゃ単行本を待ちきれなくてとうとう月刊マガジン買いました。
ああ~、次が待ち遠しいっ!

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受信: 2004.10.10 10:17

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